Periodontal disease
歯周病治療
About treatment
歯周病を
根本的に治療する
歯周病治療は、当院で最もこだわりと自信をもって行っている治療の一つです。
歯周病は口だけでなく糖尿病、心臓病、脳梗塞、認知症など全身疾患につながる怖い病気です。
その原因となる歯周病菌を駆逐し、しっかりと治し、再発させないことが大切です。
細菌検査で根本的な原因を探る
位相差顕微鏡やリアルタイムPCR検査で歯周病の原因になる細菌をしっかりと調べることを重要視しています。
歯周病の原因は多岐にわたりますが、一番の原因である歯周病菌を調べることによって、治療法を選択したり、根本からしっかりと治療することが可能になります。
歯周内科治療(歯周病菌除菌治療)
自由診療になります。
これまであらゆる方法で治療を行なっても、住みついた歯周病菌を口の中から除菌することは不可能と言われてきました。
しかし、お薬を使った歯周内科治療でそれが可能に。
歯周病菌を除菌することで、歯周病は劇的に治癒に向かいます。
当院では2000年より、歯周内科治療を取り入れ、歯周病で悩む多くの患者さまを助けてきました。
当院院長 津島克正は国際歯周内科学研究会で、2012年から2022年までの10年間、2代目会長を務め、この治療法を全国の2000名以上の先生方にお伝えしてまいりました。
Flow
歯周内科治療の流れ
細菌検査
【位相差顕微鏡検査】
歯の周りについている汚れ(プラーク)を顕微鏡で観察します。
菌が生きたままの状態でリアルに観察できます。
【リアルタイムPCR検査】
歯周疾菌を特定する検査です。歯周ポケットに紙製のスティックを挿入し、検体を採取するだけで、簡単に痛くなく高精度の検査ができます。(ただし、検査結果が出るまでに5日から1週間ほどかかります)
診断・治療計画立案
検査によってわかった菌の状態や歯周病の進行状態などから、歯周病治療においてお薬が必要かどうか、また必要であればどのようなお薬が最適なのかを診断します。(検査結果から通常の保険診療による歯周病治療をお勧めする場合もあります)
診断結果をもとに治療計画をたて、患者さまと相談し治療を開始します。
治療
投薬後、歯周病菌が減ったかどうか、再度、位相差顕微鏡を使用して確認します。
歯周病菌の状態が改善されたのを確認後、歯周ポケット検査を行い、歯石とり(病態によって回数は異なります)を行います。
メンテナンス
治療後、位相差顕微鏡検査とPCR検査、歯周ポケット検査などを再度行い、治癒状況を確認します。
良くなった状態を長く維持させるために2~6ヶ月ごとのメンテナンスをおすすめします。
Achievements
当院での治療実績
歯周内科治療1週間後の自覚症状の改善率
歯茎の腫れ
歯ブラシをすると血が出る
歯茎を押すと膿が出る
朝起きた時のネバつき
口臭が気になる
【除菌後の長期経過】
不可能とされている歯周病菌の除去が成功し、15年以上良い状態を維持している。
歯科専門誌『デンタルダイヤモンド』
2007年12月号、2008年11月号に臨床論文が掲載されました。
〒037-0063 青森県五所川原市大町501-15
【休診】日曜/祝日/第1・3・5木曜/ 第2・4土曜
※祝日のある週は、木曜・土曜診療有